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01 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50反 100 50 50 150 150 150 150 100 75 100 100 100 02 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 100 50反 50 50 150 150 150 150 100 75 100 100 100 03 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50反 100 150 150 150 150 100 75 100 100 100 04 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 100 50反 150 150 150 150 100 75 100 100 100 06 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50 50 200 100吸 175 175 100 75 100 100 100 07 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50 50 175 175 100吸 200 100 75 100 100 100 08 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 200 200 200 200 200 200 200 200 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50 50 50 50 50 50 100 50 100吸 100 200 0A 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 100 200 200 200 200 250 250 250 250 100 100 200 100 200 0B 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 0 0 100 0 0 100 200 0 250 250 250 250 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50 50 0 100 150 150 75 200 100 75 50 100 50 0C 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 200 100 100 100 100 100 100 150 100 150 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 100 100 200 100吸 0 100 200 100 100 100 100 100 50 0E 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 150 150 150 150 50反 100 50 50 100 75 100 100 100 0F 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 150 150 150 150 100 50反 50 50 100 75 100 100 100 10 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 150 150 150 150 50 50 50反 100 100 75 100 100 100 11 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 150 150 150 150 50 50 100 50反 100 75 100 100 100 12 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 100吸 200 175 175 50 50 50 50 100 75 100 100 100 14 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 175 175 100吸 200 50 50 50 50 100 75 100 100 100 15 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 175 175 200 100吸 50 50 50 50 100 75 100 100 100 17 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 100 250 250 250 250 200 200 200 200 100 100 200 100 200 24 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 200 100 100 100 100 200 150 100 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 100反 50反 200 200 26 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 200 200 200 200 200 200 200 200 100 100 100 100 200 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100反 100吸 200 200 27 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 200 100 100 100 175 125 125 125 0 0 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 100 100 100 100 100 100 100 100 100吸 25 50 200 200 2B 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 50 50 200 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 25 25 25 25 25 25 25 25 100吸 0 50反 200 200 2C 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 200 100 100 100 100 100 100 100 100 0 0 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 0 0 0 0 100 100 100 100 100吸 100反 0 200 200 2D 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 25 25 25 25 25 200 25 25 0 0 0 0 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 100 100 100 100 100 100 100 100 100吸 0 50 200 150 2E 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 125 100 100 100 100 150 150 150 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 75 75 75 75 75 75 75 75 200 75 200 100吸 50反 2F 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 100吸 125 50 50 50 50 50 50 200 75 175 100吸 0 30 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 0 125 100吸 50 50 50 50 50 50 200 75 175 100吸 0 32 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 0 50 50 50 50 100吸 125 50 50 200 75 175 100吸 0 33 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 200 200 200 200 200 200 200 200 100 150 100 100 200 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50 50 50 50 50 50 200 75 100吸 100吸 125 34 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 100 200 200 200 200 200 200 200 200 200 100 250 100吸 150 36 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 200 100 100 100 100 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 200 50反 200 50反 50反 37 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 150 150 200 150 150 150 150 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 0 0 0 0 0 0 0 0 200 0 200 100吸 0 38 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 200 50 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 150 150 150 150 150 150 150 150 200 50 200 100吸 50 39 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 200 100 100 100 125 175 125 125 0 0 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 100 100 100 100 100 100 100 100 200 100反 200 100吸 50 3E 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25
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Real or Imaginary The effectiveness of using personas in product design 本 The Persona Lifecycle Keeping People in Mind Throughout Product Design
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太郎プレイヤー: ざっちゃーん!(笑) ざっちゃんだとしたら中の人的には討伐するの心痛むなぁ……。(苦笑) さっちゃんプレイヤー:おまもりさまオルタネイティブww さふぁいあ:(たろーと横並びで進んでいきます) みこと:… (後ろからついていく) さふぁいあ:病院をこんなにしたのあなたなの? ???:びょういん? ここ、そんな名前なの? ハセ:見えた!! 細かなことは解らないけど、あれは、人間じゃない、そして、今までより強い!! さふぁいあ:人間じゃないって…じゃあ、あなた…何? ???:うーんとね、私はね。 ここ(自動ドア)が気に入ったの。 面白いよね。こうすると開くの。(ぴょん) いきはよいよい かえりはこわい こわいながらも とおりゃんせ とおりゃんせ …♪ GM:戦闘です。 この敵はそこそこ早いですよ。 こちらはAGI35です。 美咲:みんな気を付けて! みこと:……。 さっちゃんプレイヤー:あ、AGI負けたw GM:みことちゃん、敵、さっちゃん、ハセ、美咲さん、たろちゃんの順に、ガンガン行動書いていってくださいね。 みこと:(37なので) コウハ! D100:1 D6 5 碧殊プレイヤー: GMへ 魔力が尽きかけるとどんな感じになりますか? GM:ペルソナ降臨状態で魔力尽きたら倒れます。 人間ならば平気です(魔力が存在しないから) みこと:(心:なんだかふらふらするかも…) 美咲プレイヤー: (中:あれ?みことさんもう魔力切れ?) 碧殊プレイヤー: (中:あと15です(^^;) 景気よくコウハ打ちまくったので(笑)) ???:きゃあああ!! GM:コウハが大ダメージを与えたようだ!!(中:01って!!!) ???:痛い、痛い!! 大っ嫌い、絶対に通してやらない!!! みこと:!!! あ、ごめん! でも、どっちにしても通してくれなかったんだよね!? ???:こわいことを起こしてあげる。 こわいこと、こわいこと。 ???:ここを通るのはこわいの。とってもね、とってもね!! Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. GM:召喚詠唱。 ゾンビらしきものが2体召喚された。 ひとりは。看護師姿の壮年の女性。 ひとりは、入院着の、高校生くらいの男子。 だったもの、だ。 みこと:……! さっちゃんプレイヤー: GM鬼ですなw 虚淵玄も真っ青だw 太郎プレイヤー: GMが鬼畜wwwwwww 碧殊プレイヤー: 笑 さっちゃんプレイヤー:だってこの2体のゾンビって、先輩とおばさんでしょ? 太郎プレイヤー:俺もそう思った。 GMっぽい虚淵玄:うん!そのとおり!(元気いっぱい) みことちゃんから許可はもらっているぞ!ここで出すとは言ってなかっただけで! さっちゃんプレイヤー:褒め言葉ですw 碧殊プレイヤー:褒め言葉デシタカ(笑) GM:褒められてた!!(笑) 太郎プレイヤー:さぁ、GMきりきりと召喚したゾンビの詳細を説明して、ハセの反応を書き込むんだ! そして、みことに男子学生ゾンビの詳細を説明するんだ! 碧殊プレイヤー:鬼畜を促しているように見えますが… GM:ハセは、デビルアナライズの集中に向けました。 さふぁいあ:そう…やっぱり、あなたが…。 みこと:(男性のゾンビを見ないようにしている) さふぁいあ:(ハセさんの反応をみて)ああ…そうなんだ。 さっちゃんプレイヤー:>GMゾンビをすり抜けて後ろの座敷童オルタに攻撃できますか? GM:???は真ん中だから攻撃可能です さふぁいあ:半分くらいは八つ当たりだけど… ???に横蹴り。 出目:71 STR:108 GM:???はさふぁいあの攻撃を避けた! (中:こっちの目も良かった) ハセ:……!! 見えた!! 邪霊、「幽鬼」!! 名前は… 「トオリャンセ」!! (中:デビルアナライズでターン終了) 太郎プレイヤー: GMへ。手番じゃないけれど、ハセとみことの反応に気づいて良いですかー? GM:いいですよー! 美咲:邪霊?じゃあ倒しちゃってもいいですね! 氷魔法。D10は7 トオリャンセ:うふふ、ありがとう。 気持ちいい! GM:トオリャンセは魔法を吸収した! みこと:魔法…吸収しちゃった… 美咲:!氷魔法が聞きません! 太郎プレイヤー:それじゃ、太郎の行動。 最後のヒーローポイント使って、閻魔大王の大顕現。 たろー:貴様らいったい何を迷っておるかぁぁぁぁぁぁぁっ!! 縁あるものに徒なすとは何事だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! この冥界の裁き手たる閻魔大王の名に於いて速やかに成仏せいぃぃぃっ!! 太郎プレイヤー:敵全体に対する浄化波動。 言うなればアンデッドに対するヒーローの説得。 GM:閻魔の裁きがゾンビ2体、そして「トオリャンセ」を撃った!! ゾンビ2体はかき消えた。 トオリャンセも悲鳴を上げている。 みこと:(目をぎゅっと閉じて、両手で耳をふさぐ) GM:あなたの心に、声がします。 あの時。 仮面を受け取る前に聞こえた、あの声。 『 このままでは 勝てない 』 今なら解る。 心に響くこの声は、ペルソナの声だ。 そう。 ペルソナに形を変えた、自らの心の声だ。 『 どうする ? 』 声が問う。 ペルソナが問う。 自分自身に、問われているのだ。 (中:それぞれ、どうぞ肉声で返事が可能、スルー可能) 美咲:なんとか回復と氷魔法以外の事もできないかな… GM:(美咲に) 『力を 求めるか ならば 応えよう その心が あげた悲鳴が 決して無ではないという 証を』 美咲の体に、力が湧き上がった…! 「マソ」ペルソナランク 1→2 みこと:この状況を変えられる力を下さい! GM:(碧殊に) 『力を 求めるか ならば 応えよう その心が あげた悲鳴が 決して無ではないという 証を』 碧殊の体に、力が湧き上がった…! 「ニケー」ペルソナランク 1→2 太郎:ぬぅ。 まだ力が及ばんと言うのか? ならば更なる力を貸せ! 俺はあそこで待つ人たちと約束をした! 俺たちを信じてあそこで待っている人達の為にも! その約束は絶対に守らねばならんのだ!! GM:(太郎に) 『力を 求めるか ならば 応えよう その心が あげた悲鳴が 決して無ではないという 証を』 太郎の体に、力が湧き上がった…! 「ヤマ」ペルソナランク 1→2 さふぁいあ:(構えを取って) 勝てないなんて言葉はいらない…勝つ!! GM:(さふぁいあに) 『そうか 勝つか それでこそ 我が力宿すもの 必ずや勝利を その心が あげた悲鳴が 決して無ではないという 証を』 さふぁいあの体に、力が湧き上がった…! 「オグン」ペルソナランク 1→2 ハセ:…ここを脱出したい。 全員で、出たい。それができる力が欲しい。 ……っ!!(一瞬目を閉じた) GM:新しいAGL数値で行動順です。 みこと トオリャンセ さっちゃん ハセ 美咲 太郎 の順に行動をお願いします。 碧殊プレイヤー:コウハの追加ダメージはどうなっていますか? GM:忘れてた!今削ります。 でもまだ元気です。 みこと:コウハ! D100:91 D6:1 (中:振るわず) GM:碧殊はコウハを発動! 効いてはいるが、前より効果が弱い…!! トオリャンセ:もう、この光いや! いたい!いたいいたい!! 許さないんだから!! GM:トオリャンセは、甲高い叫び声をあげた! 全員の鼓膜に、声が突き抜ける…! MDFの数値を成功とし、D100で成功判定をお願いします。 MDF以上の数値なら、1行動スタンです。 ハセ:くっ…! 大丈夫、動ける…!(回避成功) たろー: 出目4 MDF:35 成功。 さふぁいあ:(出目48 失敗なのでHP使いますw) 美咲プレイヤー:08! MDF25なので成功です^^ 碧殊プレイヤー:DMF!? 15 ですが!? GM:大天使は万能系だからそこ弱いよね。 碧殊プレイヤー:87 失敗です。 奇跡使います。 さふぁいあ:(トオリャンセの頭にかかと落とし。)出目:21 STR:128です。 碧殊プレイヤー:STR 128 いずれ電柱とか武器にする日もくるのだろうか… さっちゃんプレイヤー:道端に必要筋力128くらいの小石落ちてたら使うかもしれませんw GM:それどこの工事現場のでかい瓦礫!? 太郎プレイヤー:さっちゃん、それは小石じゃなくて、巨岩というものだ。(笑) GM:さふぁいあのかかと落としがヒット! 今度は避けられなかった! 頭だけは回避したが、トオリャンセの右肩を潰した手応え…! トオリャンセ:(子どものような悲鳴) さっちゃんプレイヤー:ヒットした時、ダメージを与えてる手ごたえはありましたか? GM:かなりあります。 人間よりはかなり頑丈なようですが、骨は砕きました。 ハセ:声が邪魔だ、少しでも防げば…! GM:ハセはガルを発動。 風を、攻撃では無く味方のまわりに吹きあらした。 1ターン、音声攻撃が弱まる。 (ハセの使い方はヒーローポイント消費してます) 美咲プレイヤー:「連続うち」は物理攻撃ですよね? GM:はい。「弓」属性の物理攻撃です。 弓をうつのはペルソナです。 美咲:ではトオリャンセに連続うち D10は3+(TEC15÷3=5)=8 GM:トオリャンセに連続撃ちがヒット! (中:これ、連続だから同ダメージが2回当たります) ダメージ値は小さいが、ペルソナからの攻撃はやはり通常攻撃より効果がありそうだ! トオリャンセ:どうして? どうしてそんなに、いじめるの…!? さふぁいあ:あなたが嫌いだから。 みこと:いじめてる訳じゃなくて… 通してほしいんだけど… 美咲:(みことさんに頷いて)そうですね。 通り道じゃない所で遊んでもらえるとありがたいんですけど。 碧殊プレイヤー:こちらの言葉に対するトオリャンセの返答はありますか? GM:怒りの言葉「お前達なんかいなくなれ」を繰り返しています。 ハセ:いじめてるのは、君だよ。 弱い人をいじめて遊んだ。 その痛みを知れば良いよ。 太郎:遊ぶなら他の人の迷惑にならないように遊ばなきゃいけないぞ? 太郎:さっちゃんにラクカジャ。 GM:太郎はさっちゃんにラクカジャを発動! GM:トオリャンセにコウハの持続ダメージが入った! トオリャンセ:いたいよう、いたい…!! お前達なんか…いなくなれ…!! GM:碧殊さんターン戻ってきました。 みこと:(目をぎゅっと閉じて) これで… コウハ! D100 90 →HP使用→クリティカル? D6 4 GM:そこでヒーローポイントで特効付与!? コウハを!? コウハを!!?? トオリャンセ:うああああああ…!!! GM:トオリャンセは光の中に消えていった。 GM:歌が聞こえる。 どこからともなく。 複数の声が、合唱しているような…。 声:とおりゃんせ とおりゃんせ ここはどこの ほそみちじゃ てんじんさまの ほそみちじゃ ちょっととおして くだしゃんせ ごようのないもの とおしゃせぬ このこのななつの おいわいに おふだをおさめに まいります いきはよいよい かえりりはこわい こわいながらも とおりゃんせ とおりゃんせ …… GM:戦闘終了です。 ハセ:……(きょろきょろ)完全に消滅した。 隠れてるとかじゃない。 太郎:(手を合わせて瞑目して) なんまんだぶなんまんだぶ。 なまむぎだいずにしょうごんごう……。 ハセ:みことちゃん。 …ありがとう。 みこと:(ハセ君に) あ、勝ったんだ…。 ありがとう。 ハセ:佐藤さんも、ありがとう。 太郎も、ありがとう。 美咲さんも、ありがとう。 ハセ:……(小声で)おばさん……。 GM:正直、かかと落とし、かなり痛かったんですけどw さっちゃんプレイヤー:そこはほら、破壊神だからw みこと:(消滅した辺りをじっと見つめて) ………。 さふぁいあ:(ハセの言葉にうつむいて他人に聞こえない小声で)私は結局何もしてないよ…。 太郎:(しばらく黙祷していたが、やがて顔を上げて辺りを見渡します) どうなってます? GM:周囲に変化はありません。 ただ、自動ドアを通せんぼする者はもういません。 美咲:みんながんばったね! ありがとう! みこと:(うつむく) 太郎:無言のまま、のっしのっしと自動ドアに近付いていきます。 みこと:(心:この病院だけおかしかったのかな? それとも、街もおかしいのかな? これ、悪い夢で、覚めたらみんな知らない人で、先輩も入院した状態なのかな…) GM:では、エンディングです。 GM:異界化したままの病院で、残る敵を蹴散らしながら、診察室の人々全員を誘導して、5人は脱出した。 ここから先は。 「胡蝶の夢」。 夢が蝶なのか。 蝶の夢なのか。 それは、どちらが真実でも、きっと同じ。 物語は、まだ、続くのかも知れない。 蝶は舞う。 どちらも真実なのではないかと、素知らぬ顔で、ひらひらと。 NEXT BACK
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夜魔 LV21 リリム LV53 ??? LV21 リリム 「初期」 HP(生命力)+50 MP(魔力)+200 STR(力)+10 VIT(耐久力)+5 TEC(技術力)+75 AGL(素早さ)+60 LUK(運)+60 MDF(魔法防御力)+3 MAK(魔法威力)+21 「同調」 HP(生命力)+80 MP(魔力)+300 STR(力)+20 VIT(耐久力)+15 TEC(技術力)+100 AGL(素早さ)+80 LUK(運)+80 MDF(魔法防御力)+6 MAK(魔法威力)+42 「最終覚醒」 HP(生命力)+130 MP(魔力)+450 STR(力)+35 VIT(耐久力)+25 TEC(技術力)+150 AGL(素早さ)+100 LUK(運)+100 MDF(魔法防御力)+12 MAK(魔法威力)+63 <装着相性> 女性専用 <ペルソナを装着するだけで使える能力> バストサイズが15センチアップする 攻撃魔法を吸収(状態異常系は普通にかかる) 物理攻撃が2倍ダメージ 一部のアクマをものすごく魅惑出来る 一部のアクマにものすごく嫌われる 「初期」キャンディボイス 敵全員を幸福状態にするかもしれない。 消費MP5 「初期」アクマのキス 本人が敵にキスしないといけない攻撃方法。敵のHPをD10+魔法威力吸い取る。別に味方に使ってもいい。なお、唇にすると効果が二倍になるが相手は避けやすい。 消費MP10 「同調」アクマのウインク 本人がウインクしないといけない攻撃方法。敵一体を高確率で魅了する。消費MP20 <ペルソナ降臨で使える能力> 「同調」ムド 敵一体を呪殺する。 消費MP15 「最終覚醒」マハジオンガ 電撃で敵全体に攻撃。5D10+魔法威力ダメージ。たまに敵が金縛りに。 消費MP35
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人物 フィレモンと対をなす、ネガティブマインドの集合体。 罪世界では淳の子供の頃の嘘と他の子供たちの噂から生じた偽橿原・死んだはずのヒトラー(フューラー)・時間城の伯爵などを演じる。 罰世界では新世塾が「御前」と崇めて盲信する戦国武将・澄丸清忠のミイラを通じて新世塾に破滅劇を再現させようと暗躍、それが倒されると偽達哉の姿を取り自分の領域であるモナドマンダラでゲームを挑んでくる。「忌まわしき狩人」といった眷属や、「月に吠えるもの」という仮の姿も持つ。 クトゥルフ神話のニャルラトホテプも天敵であり唯一恐れるものは火の神・ツァトゥグァ(達哉のペルソナのヴォルカヌスの属性は火) 罪→罰の移行の時に誰かが必ず達哉みたいな事態になることを見越してた(罰攻略本)共犯者と言えるフィレモンも、一番肝心な事(全員が記憶を思い出すとリセットは成立せず、全員は絶対再会できない)事を教えていなかったので性質が悪い 台詞 「全て運命よ!」「罰!」「果てろ!」「無敵無敵無敵!」「無敵ィ!「馬鹿な!」「死ねィ!」「許さんぞ!」「ぐあああああ」 ネタ 史上最悪の粘着厨ラスボスラスボスの後輩であるニュクス・イザナミと比べても心を知りつくしたが故の容赦なさが特徴的 強制バッドエンドを成し遂げた 死に際が超必死また罰2周目では「ハルマゲドン」の前に容易に敗北する 噂パパ・ヒトラー(フューラー)・時間城の伯爵など多数の存在を演じる
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ペルソナ3の山岸風花はちんまりカワイイ 2袋目 1-333 334-666 667-1000
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ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版) 【メーカー】アトラス 【発売日】2007/4/19 動作報告 HDL0.8b(GOW2) 純正HD WINHIIP1.7.3 イメージ 起動おk HDA2.0 Maxtor40G マスターからインスト起動確認 商品の説明 《"究極のペルソナ3"、ここに登場!!》 「ペルソナ3」ユーザーからの多くの意見や要望を取り入れた様々な要素を詰め込んだ"お祭り"な内容です。 さらに深く、面白く遊んで頂ける要素が満載! ●ペルソナ3"本編" 「ペルソナ3ファンの為の追加要素」を満載し、リニューアル! →「ペルソナ3」のセーブデータをお持ちの方には充実の引き継ぎ要素も! →本編中に新規コミュイベントや要望の多かったアイギスとのコミュを追加! →23体追加された新たなペルソナで合体が更に充実。ペルソナのレベル調整も実施。 →シリーズファン垂涎の「合体剣」システムを追加!! →様々な「新しい依頼」を追加。依頼クリアによっては、エリザベスとも…!? →ハードコアな"メガテニスト"に向けたハードモードを追加 ※この他にも、様々な細かい部分で更に遊びやすくチューンナップ!! ●「後日談(アイギス編)」 アイギスが主人公の新規シナリオ。本編シナリオでは語られなかった各キャラの過去や、エンディング後の彼らなど、更に奥深く描かれる"ペルソナ3ワールド"で、真のエンディングに到達することが出来ます。
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『御影町東』 道が途中でふさがれていて、Bマーケットに入るしかない。 ※Bマーケットに入るとカーマ宮殿攻略まで外に出られないので注意。; ピースダイナーに入るとイベント。 カジノの隣からカーマ宮殿へ入れるようになる。 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 21 アークエンジェル 誘惑する/見つめる/脅す(レ) 演説する/おだてる/怖い話 こくてききゅう 21 エンク でまかせ/踊る 歌う(主)/物でつる/いじめる マラカイト 22 ヤトノカミ 皮肉を言う/泣き落とす/勧誘する(エ) おだてる/いじめる/手品をする アイアンクロー 22 キャスパルク 物でつる/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する ガラガラドリンク 23 ダークエルフ 一喝する/頼む/世間話 踊る/怖い話/手品をする フィジカルガード 23 ワイバーン 泣き落とす/怯えるフリ 皮肉を言う/おだてる/勧誘する(エ) ムーンストーン 23 セイレーン 誘惑する/ホラを吹く 演説する/おだてる/ナンパ マハグライストーン 24 こっくりさん 一喝する/泣き落とす/勧誘する(エ) ナンパ/手品をする メイルブレイカー ブラックマーケット 武器屋 名前 攻撃力 命中 回数 効果 入手方法 グレイゴースト 18 42 3 ¥30400 ストライクガン 32 48 1~3 ¥34000 ひえんれんぱつほう 25 33 0~7 ¥24800 ファントムキラー 11 40 6 ¥29600 SPAS15 32 40 ALL ¥36800 MADMAX 39 46 ALL ¥40000 ステアーAUG/A1 12 34 4~6 ¥30000 FA-MASカービン 14 40 4~6 ¥36000 ますいだん 23 - - +SLEEP ¥6400 メイジキラー 30 - - +CLOSE ¥9000 防具屋 名前 装備キャラ 防御力 回避 効果 入手方法 かぜよみのかぶと 女性 20 3 ¥10000 パレードヘルム 全員 15 12 ¥12800 あかつきのかぶと 女性 18 17 ¥16000 こんじきのよろい 女性 30 12 ¥26000 パレードアーマー 全員 30 15 ¥31200 あかつきのよろい 女性 33 30 ¥34400 はまがりのこて 女性 10 9 ¥9200 パレードガード 全員 13 11 ¥12000 あかつきのこて 女性 18 16 ¥14800 すずなりのぐそく 女性 11 8 ¥8400 パレードブーツ 全員 12 11 ¥10800 あかつきのぐそく 女性 19 14 ¥14000 カジノ 名前 Lv アルカナ ペルソナ 入手方法 すいてんぐうのおふだ 47 MAGICIAN ヴァルナ C 2500 くろいガータベルト 53 MOON サキュバス C 3000 かみなりおこし 74 HIEROPHANT フヘディーメルゲン C 3500 かるらぞう 79 SUN ガルーダ C 4000 名前 使用対象 効果 入手方法 フレイダインストーン 敵1体 核熱で大ダメージ C 1000 グラダインストーン 敵複数 重力で大ダメージ C 1000 えいはのせきばん 敵全体 呪いの力で毎ターン攻撃 C 3000 ぐしのせきばん 敵全体 呪いの力で攻撃 C 3000 こくじょうのせきばん 敵1体 『死亡』状態 C 3000 ペトラマストーン 敵1体 『石化』状態 C 1000 パララマストーン 敵1体 『麻痺』状態 C 1000 ポイズマストーン 敵1体 『猛毒』状態 C 1000 シシリッカストーン 敵1体 『病気』状態 C 1000 こうはのせきばん 敵全体 聖なる力で毎ターン攻撃 C 3000 せいもんのせきばん 敵全体 聖なる力で攻撃 C 3000 まんげつのせきばん 味方1人 『瀕死』状態全回復 C 5000 『カーマ宮殿』 B10クイーンの部屋を目指す。途中落とし穴が多数あるので注意。 クイーンの部屋に着くと、ピースダイナーに戻されるのでもう一度クイーンの部屋を目指す。 最短ルート B2エレベータ→B4落とし穴→B5落とし穴→B6落とし穴「右」→B7落とし穴→ B8落とし穴「右」→B9落とし穴「右」→B10クイーンの部屋へ。 再びクイーンの部屋に入ると選択肢。 主人公とマキ二人だけでBOSS戦になるが、「麻希の絵の方が上手い」と答えよう。 「クイーンの絵の方が上手い」と答えた場合は5人で戦闘。 BOSS ハーレムクイーン ルナブレード 戦闘終了、Bマーケットの外へ出られるようになる。 アイテム B8小部屋 メタルカード(DAMAGE)、マラカイト(DAMAGE)、AGLインセンス(DAMAGE) B9小部屋 TRAP((DAMAGE)x3 B10小部屋 LUKインセンス、オニキス、TRAP(DAMAGE) 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 25 メガイラ 皮肉を言う/脅す(ア)/怯えるフリ いじめる/ナンパ/叫ぶ マハジオストーン 25 トケビ 演説する/さとす/笑わせる 頼む パララディストーン 25 はなこさん 泣き落とす/脅かす/歌う(エ) 説得する/物でつる/誘惑する ませき 26 ハオカー 皮肉を言う/泣き落とす/怯えるフリ おだてる/いじめる/手品をする トパーズ 26 マルファス 説得する/脅す(ア)/脅す(レ) でまかせ/怖い話 ぎんのマニシャ 26 テケテケ 説得する/ホラを吹く/脅かす 歌う(主)/誘惑する/おだてる ディストーン 27 パリカー 頼む/挑発する(マ)/さとす 皮肉を言う/踊る メタルカード 27 サラシナヒメ 脅す(ア)/見つめる/脅す(レ) 演説する/手品をする ガラガラドリンク 28 オキュペテー 挑発する(マ)/さとす/世間話 演説する/踊る/怖い話 アクアマリン 28 キャリー 皮肉を言う/踊る 物でつる/ナンパ つるつるドロップ 29 プリンシパリティ 脅す(ア)/見つめる/あやす 演説する/怖い話/手品をする マジカルガード 29 ゲンクロウ 泣き落とす/踊る/笑わせる 物でつる/頼む スパイクソマイ 29 イワテ 皮肉を言う/踊る 物でつる/でまかせ/いじめる ぎんのマニシャ 『御影町東』 Bマーケットの北口か東口から外へ出て、マナの城に入るとイベント。 地下鉄を抜けて御影町西へ戻り、迷いの森へ向かう。 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 30 ノズチ 物でつる/泣き落とす/勧誘する(エ) 皮肉を言う/誘惑する/ナンパ メタルカード 31 ポリスーン 説得する/演説する/脅かす 歌う(主)/でまかせ/ナンパ ガーネット 31 ブラックウィドウ 挑発する(主)/見つめる/さとす 皮肉を言う/踊る/怖い話 フィジカルガード セベク編4へ
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律「……唯と澪じゃん…おはよ」 澪「お早うじゃないだろ!どれだけ心配させるんだ!」 唯「勝手に出歩いちゃメッ、なんだよ~?」 律「あはは、ごめん」 澪「…謝る相手がもう一人いるぞ」 >律の影が静かに佇んでいる 律「まいったな。おまえにも謝らないとだめか…」 律「…私めちゃめちゃかっこ悪いよな」 唯「りっちゃん…」 律「正直認めたくないよ。こんなやつが私の中にいたなんてさ」 澪「…私の中にも弱い自分がいる」 律「澪?」 澪「今まで目を逸らして逃げてたけど、今日のことで向き合わなきゃって思った」 澪「かっこ悪いけど、それは間違いなく自分なんだから」 律「……」 澪「勇気を出して」 律「勇気か…。澪にそんなこと言われるとは思わなかったぜ」 澪「私は強くなったからな!……少しだけね」 律「そっか…」 律の影 「……」 律「自分と向き合うのってきっついな……」 律「おまえは私だ。否定してごめん。もう目を背けたりしない」 律の影 「……」コクン >自分と向き合える強さが力へ変わる 律は「ジライヤ」のペルソナを手に入れた! 律「これが私のペルソナ…」 澪「やったな、律」 唯「りっちゃんなら大丈夫だと思ってたよー」 律「…二人ともサンキューな。一人じゃ無理だった」 唯「珍しくりっちゃんがしおらしいですね~」ニヤニヤ 澪「はは、らしくないよな」 律「うるせー!」 律「んー!少しだけ心が軽くなった気がするよ」 澪「そうだな……」 律「しっかし、ここもおかしな所だよな。ほんとにテレビの中なのか?」 唯「たぶん?」 澪「考えても仕方ない。みんな揃ったことだし、ここから出よう」 唯「最初にいた場所まで戻る?」 律「そうすっか。きっとのその近くに入り口が、そして出口もあるはずだ」 唯「澪ちゃん、最初にいた場所の位置分かる?」 澪「任せて。ヒミコ!」カッ 律「それが澪のペルソナかー」 唯「かっわいいよねー」 律「澪にぴったりだな」 澪「……む、向こうだ///」テレッ 律「うし、んじゃ行きますかー」 唯「あいあいさー!」 ──テレビの中(生徒会室) 唯「あ、ここさっき通ったね」 澪「うん。やっぱりこっちであってたな」 律「…この部屋桜が丘高校の教室に似てるな」キョロキョロ 唯「なんでだろーねー」 律「あ!」 唯「お化け!?」 澪「ひっ!!」ビクッ 律「これ……」 >長机の下に一足の上履きが落ちている… 唯「桜が丘高校指定の上履きだよね」 澪「上履きのカカトに書いてある名前…」 律「うちの生徒会長と同じ名前だ」 澪「珍しい名前だから、偶然ってことはない…よね?」 律「たぶんな…」 唯「どういうことなんだろ」 律「例の殺人事件とこの世界は関係あるのかもしれない」 澪「と、とにかく今は元いた場所に戻ろ?ここに長居するのは危険だ」 律「そだな。行こう」 唯「うん…」 ──テレビの中(???) 唯「霧でよく見えないけど、たしかここだったよね」 澪「うん、間違いない」 律「しょーじき私は分かんねー」 唯「近くに出口あるのかな」 律「探してみよう」 澪「みんなあまり離れないようにね」 唯「あーい」 律「了解~」 澪「(不安だな…)」 律「ああ!!」 澪「どしたんだ律!?」 唯「出口あったの!?」 律「100円落とした~」 澪「(不安だ…)」 唯「んん~?」 >前方に人影が見える 近づいてみると、それは大きなクマのヌイグルミだった 唯「りっちゃん、澪ちゃんしゅーごー!」 律「なんだなんだー?」 澪「今度は10円落としたとか言わないよな」 唯「あはは、りっちゃんじゃないんだから~」 律「…おい」 澪「…これは…ヌイグルミか?」 >クマは珍妙なポーズをとって立っている 律「みたいだなー」ポンポン 澪「ち、近づいて平気か?危なくないか?」 律「平気だって」 唯「何気にかわいいよね!」ナデナデ 律「張り紙が貼ってあるぜ。なになに……」 >『ご自由にお持ちくださいクマ』 唯「この子持って帰っていいってこと!?わーい!」 >クマを持ち上げようとすると、首が外れてしまった 澪「ゆ、唯!?」 唯「クマさんの首がとれちゃったよ~!」ブンブン 澪「ひっ!こっちに向けるな~!」 唯「澪ちゃーん!」バタバタ 澪「くるなー!」バタバタ 律「…首は元から取れるようになってたいみいだぞ」 唯「そうなの?」 律「ああ。クマの中身は…」 >クマのヌイグルミの中にたくさんの眼鏡が入っている 律「ご自由にお持ちくださいって、眼鏡のことなのかも」 唯「クマさんは眼鏡屋さんだったんだね!」 澪「違うと思う…」 律「この状況で眼鏡かけてもな…」 唯「ジュワッ!」スチャッ 澪「ウルトラマンかっ!」 唯「りっちゃん、澪ちゃん!この眼鏡すごいよ!?」 律「ただの眼鏡だろ?」 唯「いーからかけてみてよ!」 >唯に言われたとおり眼鏡をかけてみる… 霧が消えて通常の視界を確保することができた 澪「はっきり見える…!」 律「ただの眼鏡じゃなかったのか…」 唯「びっくり眼鏡だよ~!」 >改めて周囲を見回す どうやらここはステージのようだ 唯「スポットライトもあるよー」 律「今度ここでライブするかー」 澪「絶対嫌だ!」 >ステージの隅に古風な形のテレビがある あれが出口だろうか… 律「あのテレビが一番怪しい」 澪「出口らしい出口っていったらこれしかないぞ」 唯「迷わず行こう!行けば分かるさ!」フンス 律「他に道はないしな…」 澪「す、少し怖い」 唯「大丈夫だよ澪ちゃん!お手手つないであげるよ!」 澪「ひ、一人で平気だ!」 唯「あ~、置いていかないでよ~」 律「最後は私か…よっ!」 ──ジュエス桜が丘店 午後 晴 >無事に帰ってくることができた 澪「…助かった」 唯「スリリングな体験だったね~」 律「死ぬかと思ったぜ」 唯「安心したらお腹すいてきちゃった」 澪「そう言われれば…」 律「げ!もうお昼過ぎてるよ!」 澪「ほ、ほんとだ」 唯「こんなに長い時間テレビの中にいたの!?」 律「実感ないけど、そうみたいだな」 澪「夢じゃないんだよね…」 唯「うん」 律「信じられないことばかりだったな…」 >テレビの中の世界、影の怪物 そして被害者の遺留品… >分からないことだらけだ 明日また学校で話し合う約束をして、解散することになった ──平沢宅 夜 晴 >テレビで副会長の遺体が発見されたと報道されていた さわ子先生の言っていた事件とはこのことだろう Pipipipi! 唯「もしもし?」 律『テレビ見たか?』 唯「うん。副会長さんが電柱に吊るされた状態で発見されたって」 律『会長の件といい、これは普通の事件じゃない』 唯「……うん」 律『考えたんだけど、あの世界が絡んでるんじゃないか?』 唯「テレビの世界?」 律『生徒会室によく似た部屋。そこで見つかった上履き。偶然じゃないと思う』 唯「生徒会長さんたちはあの世界に迷い込んで……」 律『分からない。けど気になるんだ』 唯「もう一度あそこへ行って調べてみる価値はあるかも」 律『唯ならそう言ってくれると思ったよ。澪も承諾済みなんだ』 唯「いつもなら断るのに、よくオッケーしたねー」 律『なんだろーな…ほら、私たちには力があるだろ?』 唯「ペルソナ…」 律『力に目覚めた責任ってのかな、そんなもんを感じてるのかも。澪は真面目だからさ』 唯「力に目覚めた責任かあ…」 律『小難しい話になっちゃったけど、テレビの中に行くときは声かけてくれよ』 唯「りょーかいだよ」 律『また明日学校で。おやすみ~』 >律たちとまたテレビの中に行く約束をした ──学校(教室) 午前 曇 唯「二人ともおはよ~」 律「おっすー。唯は今日も元気だな。私なんか筋肉痛であちこち痛いぞ」サスリサスリ 澪「わ、私も…」 唯「お年寄りみたいだね~」 律「ほっとけ。それはそうと昨日話したことだけど」 唯「テレビの中の探索だよね?私はいつでもいいよー」 澪「…できれば今日はやめてほしいな」 律「昨日の今日だしなー。それに筋肉痛が…」 唯「じゃあテレビ探索はまた今度だね」 律「それからこのことは3人だけの秘密な」 澪「言っても信じてもらえないだろうけど、他の人たちを巻き込むわけにはいかないから」 唯「賛成~」 律「ムギや梓、憂ちゃんにも秘密だぞ?」 唯「き、気をつけます」 紬「私がどうかしたのー?」 澪「む、ムギ!?」 律「おっすー!ムギ!」 唯「今日はムギちゃん来るの遅いねーって話してたんだよ!」 紬「そーだったんだ。てっきり3人でナイショ話してるのかと思ったわ~」 澪「(ムギ鋭い…)」 律「あはは!そんなわけないだろー!」 唯「あ!そろそろさわちゃん来るよ!席戻らないと!」 律「(ナイス唯!)」 紬「もうそんな時間?じゃあ後でね~」 澪「あ、ああ、また後でな」 律「(なんとかなった…)」 唯「私たちも席つこうよ」 律「そだな」 >さわ子先生がきて、臨時の全校集会のために体育館へ移動することになった 校長先生が昨日の事件について説明する… >全校集会が終わり、授業が始まった… ──学校(教室) 昼休み 曇 >気付くともう昼休みだ これから何をしようか… 唯「(たまにはあずにゃんと一緒にお弁当食べようかな!)」 唯「そうと決まれば膳は急げー」 和「あら?今日は教室で食べないの、唯」 唯「あずにゃんと一緒に食べようかなって!」 和「そう。いってらっしゃい」 唯「いってきます!」 >梓たちの教室にやってきた 梓、憂、純がお弁当を食べながら話をしている 純「電柱に逆さ釣りって怖いよねー。犯人ってどんなやつなのかな?」 梓「純、ご飯を食べるときにする話じゃないよ?」 純「だけどさ、なんか気になるじゃん」 憂「犯人はまだ捕まってないんだよね?」 純「うん。実はこの高校に通ってる生徒だったりしてね」 梓「やめてよ、純」 純「事件て言えば、私見ちゃったんだ~」 梓「まだ話すの?」 純「さわ子先生が警察のお兄さんと話してるところ」 憂「さわ子先生が?」 純「警察のお兄さん怯えてたよ!なにかあると思わない?」 梓「そうやって疑うのよくないと思う」 憂「うーん…知り合いだったんじゃないかな…?」 純「そうかな?」 梓「そうだって。ところで純最近太った?」 純「ギクッ!」 梓「どうせお菓子でも食べ過ぎたんでしょ?」 純「梓はエスパーか!」 憂「あはは」 >楽しそうだ… 邪魔するのも悪いので、教室に戻ってお弁当を食べることにした ──学校(教室) 放課後 曇 >…放課後の部活動は禁止されている そういえば梓たちがさわ子先生の話をしていた >さわ子先生に会いに行くのもいいかもしれない… 律「唯~。今日はどうするんだ?」 唯「うんと、これからさわちゃんのところに行こうかなって」 律「お、唯もついに呼び出しかー?」 澪「律は何回も呼び出されてるよね」 律「片手で数える程度だもん!」 澪「ちなみに何回?」 律「…5回」 澪「片手いっぱいいっぱいじゃないか!」 律「てへ♪」 >…… そっとしておこう 5
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倫理面・キャラクターの言動・シナリオ展開に突っ込み所があるシーンのまとめです。 P4主人公とP5主人公の戦い 捜索者放置で雑談に興じるペルソナ使い一行 草食竜の秩序を乱すペルソナ使い一行 ロボットの世界を破壊するペルソナ使い一行 鬱に理解の無いペルソナ使い達 特別課外活動部に対するP3P女性主人公のゼロ距離ムーヴ 真田と荒垣を競わせるP3P女性主人公 P5主人公の「P3主人公にもできない」発言 P4主人公とP5主人公の戦い 発売前に公開され、目玉として推されたシーン。 第2迷宮に進んだ怪盗団一行は、こちらに凄い勢いで向かってくるP4主人公を感知する。P5主人公がモデルガンを持って迎え撃ち、激突した二人はそのまま激しい戦闘にもつれ込む…という熱いシーンだが、そうなるに至った理由は焦ったP4主人公が一方的に襲い掛かっただけ、というもの。 マヨナカテレビの中に入る際に第2迷宮に迷い込んだ自称特別捜査隊は陽介がはぐれ、ナビのりせが毒で動けない状況に陥っていたが、それならば普段以上に慎重になるだろうし、敵意を見せていたわけでもない怪盗団に日本刀を持って襲い掛かるのもやりすぎではないだろうか。「本当に斬るつもりはなかった」との事だが、モデルガンで迎え撃ったP5主人公に斬りつける姿は威嚇を越えている。 結果、慎重な性格のはずのP4主人公がただでさえ仲間を欠いた状況であるにも関わらずたった一人で実力未知数の存在に立ち向かい、どう見てもシャドウではない相手に問答無用で何度も斬りつけ、後になって「君達を襲う気も、本当に斬るつもりもなかった。威嚇のつもりだった」という犯行動機のような台詞を吐き、あまつさえ怪盗団に解毒剤を持っていないか尋ねるという礼節を欠きまくった言動を取る最低な人物になっている。 この台詞を言っている時のP4主人公の名前は「落ち着いた少年」表記になっているが、落ち着いた少年は出会い頭に斬りかかったりしない。いきなり斬りかかるという行動を踏まえた上での「落ち着いた少年」認識なら、それはもうただの二重人格だ。 P4主人公の行為が正当防衛なら良かったのだが、そもそもP5主人公が応戦したのはP4主人公がこちらに爆走してきたからで、怪盗団には何の非もない。警告も対話の試みもなく斬りかかっておいて威嚇のつもりだった、襲う気は無かったと言うのは無理がある(怪盗団側の台詞ではP5主人公の攻撃をP4主人公が全て受け切った事になっているが、最初に突撃してきたのはP4主人公)。 もし相手が怪盗団ではなくF.O.Eで、単独行動を取ったP4主人公がやられてしまったらどうするつもりだったのか。返り討ちにされるほど脅威レベルは高くない相手だ、とP4主人公が判断して斬りかかったのなら、尚更自分より格下の相手を襲撃し、解毒剤を要求する最低な人物という事に…。 彼は何をしたかったのだろう。何も悪くない相手にいきなり斬りかかってしまうという大きな借りを作った相手に、更に解毒剤や救援といった借りまで作りたかったのか?先の非礼を許された上に、迷宮からの脱出ルートまで教えてもらったら、特捜隊は怪盗団に一生頭が上がらなくなると思うのだが。 前作のペルソナQでは、「主人公側のピンチにもう片方の集団が駆け付け、自分の所の戦闘曲をバックに共闘する」という胸熱王道的展開でP3勢とP4勢が合流を果たしたが、今回は「P4勢がとんでもない非礼を主人公側であるP5勢にぶちかまし、助力を得る」という対等さも何もない関係でスタートしてしまった。 捜索者放置で雑談に興じるペルソナ使い一行 第1シアターでは真と春、第2シアターでは陽介、第3シアターではP3主人公とアイギス、第4シアターではひかりが仲間からはぐれ、危険な状況に陥るが、彼らの捜索中でもシアターの道中では雑談イベントが発生する。 結果、正義を掲げるペルソナ使い一行は、一刻を争う事態にあってもコードネームネタで盛り上がり、理想のデートプランについて語り合うような非情な集団に成り果てた。 草食竜の秩序を乱すペルソナ使い一行 第2シアター『ジュネシックランド』は、群れを作り、多数決で物事を決めていく事で過酷な弱肉強食の世界を生きる草食竜達の物語。 肉食竜に攫われた仲間を切り捨てる草食竜の群れを、ペルソナ使い一行は「非情だ」と批判する。弱肉強食の世界において、草食竜に捕食者へ抗えと言うのは酷だ、と指摘する人間は特にいない。 自分達の秩序を乱した人間に対しても多数決で排除しようとし、人間側が聞く耳を持たないと知ると草食竜達は逃げ出すが、そんな草食竜を「話せば分かる」と追いかけるペルソナ使い達。 草食竜達が向かった先は“肉食竜が存在しない楽園”のはずだったが、そんな楽園はどこにもなく、群れを導いたヨウスケサウルスが他の草食竜に責め立てられてしまう。 「お前のせいで自分達は危険な目に遭った」「許してもらいたかったら人間達を倒せ」と仲間に詰め寄られ、追い詰められたヨウスケサウルスは暴走して怪盗団らに襲い掛かる。 被害者でしかないヨウスケサウルスと、彼を煽る取り巻きの草食竜に対し、「こうなったらもう話し合いは無理そうだ」と判断して容赦なく叩きのめすペルソナ使い達。倒された草食竜達は改心し、乱入してきた肉食竜を力を合わせて撃退、「これからは多数決はやめて話し合って決めていこう」と一致団結して物語はハッピーエンド。 ペルソナ能力という特別な力を持つ強者であるペルソナ使い達が、「仲間の顔色を窺い、本心を押し殺して生きていくのは駄目だ」という人間の価値観を草食竜に押し付ける展開。草食竜の生態や彼らの世界の掟に理解を示す様子はない。嫌がる草食竜を追いかけ回し、ヨウスケサウルスの暴走の間接的な原因を作ったにも関わらず、それを反省する事も謝る事もない。 第1シアターでP3P女性主人公がカモシダーマンに言い放った、「あなたは相手の話を聞かず、自分の価値観を押し付けるだけ」という台詞が特大ブーメランとして全編通して刺さり続けるシアターである。 ロボットの世界を破壊するペルソナ使い一行 第3シアター『A.I.G.I.S』は、人類が滅び、AIによって管理されたロボットだけが住む楽園が舞台。そこでペルソナ使い一行は、個性を得たためにエラーとして初期化されそうになっているロボット“リボン”と出会う。 花を美しいと感じる自分の心を失いたくないという気持ちと、世界の秩序を乱すエラーである自分は排除されるべきという気持ちに板挟みになり苦しむリボンに、一行は「個性が悪とされる世界なんて、自分達は気に入らない」「リボンの個性を否定する基準や規範は全部ぶっ壊す」と息巻き、世界の指導者に挑みかかる。指導者は「個性など不要だ、異分子は排除する」と主張するが、ペルソナ使いとリボンの反逆によって倒される。 ロボットを統率するマザーコンピュータが破壊され、指導者がいなくなった世界はリボンが引き受ける事に。「今後も自分のように個性を持つロボットが生まれてくるだろう。そんなロボットが生きていける世界にしていく」というリボンの台詞で、物語は締めくくられる。 自分の心と世界の秩序、どちらも切り捨てられず葛藤するリボンの心に寄り添う事もなく、「自分達が気に入らないから」という傲慢かつ自己中心的な発想を元に蹂躙の限りを尽くすペルソナ使いの構図。自分達の感情でリボンを連れ回し、「みんなでリボンを救おう」と一致団結し、第2シアターに引き続き力と数にものを言わせて侵略者の如くロボットの世界を破壊していく彼らの姿は、涙が出るほど個性に満ち溢れている。 なお、破壊した後のロボットの世界の面倒を見るつもりは特に無いらしい。 鬱に理解の無いペルソナ使い達 ラストダンジョンにて、前向きに生きる事ができず異世界の映画館に囚われた人々の存在を知ったペルソナ使い達は、「それでは駄目だ」「人は何度でも立ち上がれる」「前向きに生きよう」と呼びかける。 人々を映画館に招いたのはラスボスで、救いのない映画を見せ続ける事でひかりのような弱者側の人間達を“救済”するのが目的だったが、ペルソナ使い達はラスボスに抗う事を選び、ひかりと共に人々を説得し、改心させる。 弱者である人々に寄り添う事もせず、ペルソナ使いという強者の立場からポジティブな言葉を連呼し、洗脳じみた方法で改心させていく心の大怪盗団。ラスボスからは「ひかりと一緒に帰還すればいい」と言われたにも関わらず、ラスボスの邪魔をする彼らの傲慢すぎる言動は、プレイヤーからは「鬱に理解の無いペルソナ使いbot」と揶揄された。 特別課外活動部に対するP3P女性主人公のゼロ距離ムーヴ テオドアと共に映画館に迷い込んだP3P女性主人公は第3シアターで自分の仲間である特別課外活動部の面々と再会するが、彼らは正史の存在であり、P3主人公の仲間であったため、P3P女性主人公の事は全く知らない立場だった。 パラレルワールドの特別課外活動部のリーダーに戸惑いつつも自己紹介していく課外活動部だが、荒垣の番になった途端、P3P女性主人公は自分が知りうる彼のプライベートな情報を容赦なく暴露していく。 本人が恥ずかしいと思っている事まで平気でバラし、後にコードネーム付けで盛り上がる場面でも畳みかけるようにゆかりや風花や天田の情報の暴露を重ね、中には侮辱めいた言葉まで吐いていくP3P女性主人公。そんな彼女をたしなめられるような勇気ある人物は、残念ながらペルソナ使い一行の中には存在しなかった。 +該当シーン台詞書き出し1 荒垣「俺は荒垣真次郎。一応、高3…ってことになるか。 よろしく頼む。 あー…以上だ。」 陽介「えっと…終わり?」 荒垣「これ以上は、特に言うこともねぇ。」 P3P女主「荒垣先輩、見た目は怖いけど、すっごく仲間思いで優しいんだよ。 料理もオカン級で、みんなにもご飯作ってくれたり!」 荒垣「バッ…てめ、何言ってやがる!?」 P3P女主「あ、その…ごめんなさい。 私の知ってる荒垣先輩はそうで…違いました?」 順平「いやいや、花マル大正解よ! 荒垣サンの所持スキル、『オカン』がぜってー入ってるっしょ!」 荒垣「順平、テメェ…」 順平「あ、ああーっと! 次は天田少年とコロマルの番な!」 +該当シーン台詞書き出し2 杏「真田さんは、見た目でいくと…『ボクサー』かな?」 ゆかり「まんますぎない? イメージ的には『プロテイン』とか…」 荒垣「それでいいだろ。白飯にプロテインぶっかけて食う奴だしな。」 真田「おいシンジ。随分と扱いがおざなりじゃないか?」 荒垣「丁寧に考えたところで、どうせアキはプロテインがどうの言い出すだろうが!」 真田「なっ…バカの一つ覚えみたいに言うな! 俺がプロテインにこだわる理由は、きちんと体の栄養を考えた上でな…」 P3P女主「ハイハイ、じゃあ真田先輩は『プロテイン』ということで! 次、ゆかりは『ピンク』とかどう?」 ゆかり「は? 私もコードネームつけんの!?」 陽介「お、いいじゃん! 岳羽さん、都会の女の子って感じだもんな!」 P3P女主「でしょ? ゆかり、私服や小物もピンクが多いしね。」 ゆかり「ちょっ、なんで知ってんの!? …って、そっか。私のこと知ってるんだったっけ。」 天田「あ、あの。僕とコロマルのコードネームも…」 春「天田くんは槍使いだから、『ランサー』とか…? 普通かな?」 P3P女主「ゆかりは『ピンク』なら、天田くんは『ブラック』ってどう?」 天田「『ブラック』…悪くないですね。 フェザーマンでも、ブラックは孤高の存在として描かれてるし、大人っぽいですよね。」 P3P女主「それに、いつも頑張ってブラックコーヒー飲んでるもんね。」 天田「えっ? そんなことまで知ってるんですか!?」 コロマル「ワン、ワン!」 祐介「そうだな…コロマルは『漆黒の炎に包まれし冥府より召喚された野獣』ッ…!」 コロマル「クゥーン…」 双葉「おイナリのセンスは、犬界には早すぎるみたいだな。」 順平「じゃあ、次! オレっちの番! なあなあ、どんなコードネーム?」 選択肢「ヒゲ」「オッサン」「お手上げ侍」 P5主「ヒゲ」 順平「オレっちのアイデンティティ、ヒゲ!?」 雪子「ヒゲって、そのまんますぎ…ぷっ、くく…あはっ、あははっ!」 春「ふふっ、そんな…笑ったら失礼だよ、雪子ちゃん…ふふ。」 完二「センパイたち、笑いすぎっス…」 P3P女主「荒垣先輩は、えーと…『ガキゴロウさん』とかどうですか?」 荒垣「は…!?」 P3P女主「コロマルのこと凄く可愛がってるし、いいかなって思ったんですけど…」 荒垣「ばっ…お前、何言って…!」 コロマル「ワンッ!!」 荒垣「コロちゃ…コロマルまで、賛成するんじゃねぇ!」 竜司「見かけによらず、犬好きなんだな…この人。」 風花「(P3P女主)ちゃん、みんなのこと本当によく知ってるんですね。凄い…」 P3P女主「風花のことだって知ってるよ? えっと、風花のコードネームは… 『ハッカー』とか、『キラークッキング』とか…?」 双葉「『ハッカー』はわたしと被るな。」 陽介「それ言ったら、『キラークッキング』もこっちの女性陣と被りまくんぞ?」 千枝「何か言った!?」 風花「あ…その、そっちの世界の私も、料理の腕はイマイチなんですね…」 P3P女主「えーと、イマイチっていうか…殺人事件が起きそうなレベルくらい?」 ゆかり「ハッキリいいすぎでしょ。」 順平「つーか、やっぱこっちと変わんねーのな。」 美鶴「お前たち、その位にしろ。そろそろ出発しなければ…」 順平「あ、桐条先輩がまだだったわ。(P3P女主)、何かある?」 P3P女主「『ブリリアント』…は形容詞だから、『処刑女王』とかどう?」 美鶴「な、なんだと?」 ゆかり「あ、確かに…桐条先輩、よく言ってますよね。」 美鶴「やめてくれないか…」 真田「それにしても、ここまで俺たちのことを理解しているとは… なんだか、こっちまでそれが当たり前な気持ちになってくるな。」 P3P女主「はい…私もビックリしてます。 ここにいるみんな、私の知ってる仲間たちと全く変わらなくて…」 (書き出し終わり) 真田と荒垣を競わせるP3P女性主人公 第3シアターにて、大勢のロボットに囲まれ初期化されそうになっているリボンを発見した怪盗団達。 リボンを助けるか様子を見るかで意見が分かれていた所、奇襲をかけようとする真田とそれを引き留める荒垣とで軽い諍いが起きる。そんな2人にP3P女性主人公が言い放ったのは、「じゃあ、どちらが早くあのロボットを倒せるか競争しましょう」という台詞だった。 明智と荒垣と美鶴が引き留めようとしているのになぜ煽るような事を言うのか、そもそも一刻を争う事態であるのに競争感覚? と突っ込み所しかない発言である。しかしこの言葉を聞いた途端、真田はもちろん、彼を止めようとしていた荒垣までP3P女性主人公の提案に乗せられ、敵に突っ込んでしまう。 そして2人を扇動したP3P女性主人公は仲間にたしなめられるどころか、「彼らを扱い慣れている」「助かった」と褒められ、感謝される始末。 今作でのP3P女性主人公絡みの会話ではもはや珍しくはない、P3P女性主人公のお手柄のために他キャラがsageられ、周りが不自然な形で彼女を持ち上げるシーンの一つ。 ちなみに、『ペルソナ3』本編で真田と荒垣がこのような低レベルな争いを起こした事は一度もない。 +該当シーン台詞書き出し 風花「あの、それよりもあの子…このままだとAIを初期化されるって…!」 選択肢「助けるぞ」「様子を見よう」 P5主「助けるぞ」 竜司「おう! ほっとけねえし!」 明智「待て。慎重に行こう。 向こうは僕たちに気付いていないようだ。ここは様子を見ながら…」 真田「いや、好機だ。今なら奇襲できるぞ。」 荒垣「ただブン殴りてぇだけだろ。闇雲に突っ込むな。」 真田「なにっ…!?」 美鶴「お前たち、こんな時にやめないか!」 P3P女主「じゃあ、競いましょう! 先輩たち、あのロボどのくらいで倒せます?」 真田「3分もかからんな。」 荒垣「俺は1分だ。」 真田「なら俺は30秒でやってやる!」 荒垣「ハッ、大口叩いて後悔すんなよ!?」 真田「待てっ、シンジ! 抜け駆けは許さん!」 順平「すげぇ…扱い馴れてんなー。」 P3P女主「えへへ、まあね! よくあるし、対処方法はバッチリ!」 美鶴「まったく…そちらの世界でも、あいつらは同じことをしているのか。 まぁいい。とにかく、君のおかげで助かった。」 真「私たちも遅れを取れないわ。加勢しましょう!」 (書き出し終わり) P5主人公の「P3主人公にもできない」発言 第4シアターにて、ひかりがP3P女性主人公に感謝する場面で突如出現した選択肢。 シリーズ最新作の主人公が先輩主人公をイフ女主人公と比較してsageるという前代未聞の選択肢。選択肢次第ではアイギスやP4主人公まで同調してP3主人公や他キャラを蔑ろにし、順平やゆかりも咎めないという最悪の会話と化す。そしてそれを聞かされるP3主人公の心境や如何に。 なお、その選択肢の直前の会話でも、P3P女性主人公がP3主人公を異物として扱うような発言をしたり、ゲストヒロインのひかりがP3P女性主人公を全力で持ち上げたりと突っ込み所満載である。 特別課外活動部の絆はもうボロボロ。 +該当シーン台詞書き出し ひかり「ねえ、(P3P女主)ちゃん…訊いても…いい?」 P3P女主「え、なになに?」 ひかり「さっき言ってたよね。ここに来てから、ずっと怖かったって。 自分だけが違う。イレギュラーみたいだって。」 P3P女主「あはは…そのことか。 えっと、つい勢いで言っちゃったけど、そんな大げさな話じゃないよ?」 美鶴「…よかったら、聞かせてくれないか。君がどういう気持ちだったのかを。」 P3P女主「ええと…なんて言えばいいのかな。 ここに来たみんなには、みんなにしか出来ない役目があるじゃないですか。 でも、私だけが違った。 私がいた場所には、私じゃない『彼』がいて… だから、たまに考えちゃったんです。 私の役割って何なのかな? 私が来たのは何かの手違いなのかな、って。」 ひかり「て、手違いなんかじゃないよ!」 P3P女主「えっ?」 ひかり「だって特別課外活動部のみんなは、(P3P女主)ちゃんの存在を受け入れたでしょう? …思い出したの。 私もきっと、ずっと(P3P女主)ちゃんと同じだった。 自分が自分である意味とか、存在理由とか…どんどん自信が持てなくなっていった。 だけどね、あなたに出会って分かったの。存在する意味がない人なんて、いないって。 (P3P女主)ちゃんが居てくれたから、私も立ち向かう勇気が出たんだよ。」 P3P女主「私が居たから?」 選択肢「その通りだ」「それが役目では?」「(P3主名字)でもできない」 P5主「その通りだ」 (差分無し) P5主「それが役目では?」 P4主「ああ、ひかりの一番近くに寄り添えるのは他の誰でもない。(P3P女主名字)さんだ。」 P5主「(P3主名字)でもできない」 アイギス「お二人のスペックは、極めて似ています。 ですが、その特異な立ち位置は(P3P女主)さん固有のものであります。」 P3P女主「な、なんか照れちゃうな。 そこまで深刻なつもりじゃなかったんだけど…でも、すごくラクになったかな。 ありがとうね、ひかりちゃん!」 ひかり「え? あ、うん…私こそ、ありがとう。」 順平「うーん、いいですなぁ。 友情って、本当にいいものですね~。」 クマ「クマもナミダがチョチョギレてるクマ! 友情って、本当にいいものクマ~! ずびびびびーっ!」 陽介「バッ、おまっ! 勢い余ってハナ飛ばすな!」 ゆかり「ま、あんま後ろ向きなのはらしくないしね。 みんなで前向けるなら、それが一番じゃん?」 P3主「ふふ、そうだね。僕もそう思うよ。」 美鶴「(P3P女主名字)、ありがとう。 改めて、君の気持ちが聞けて良かった。」 P3P女主「えへへ…言うつもりじゃなかったのにな。 でも、話して良かったです。」 美鶴「さて、あまり長居もしていられまい。そろそろ行くぞ。」 (書き出し終わり)